代表からのご挨拶

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全長56.1キロ。兵庫県上郡(かみごおり)町から、ちづ杉で知られる鳥取県智頭町まで、森を走るローカル線が「智頭(ちず)線」。この沿線には西粟倉村もあります。

今ではJR特急の通り道となっている智頭線ですが、もともと沿線は街道として人の往来が古くからあった地域。かつての宿場の名残が今も色濃い地域です。

またこの地域には鳥取民芸をはじめ工芸と職人の文化が根付き、西日本で最もチーズ工房が多い岡山県の蒜山と鳥取大山地域を背後に持ちます。

兵庫、岡山、鳥取の3県にまたがる智頭線は海と山の食材の豊富。たとえば、ジビエ、山菜、鮎、あまごをはじめとする川魚。

これらの地域の特性を生かして、鳥取へ向かう観光客を楽しませる企画ができないか、千種川、あわくら温泉など多くの魅力がある沿線をゆったり進むローカル線を楽しんでもらえないだろうか。この智頭線に地元のチーズと地域の食の魅力を生かしたイベントができないか、そう思って沿線の皆さんと2015年から話し合ってきました。

こうして2018年6月に、沿線地域の方々、自治体、また運行会社である智頭急行株式会社にご協力いただきながら一つ一つ準備をすすめてきたイベント列車が「チーズエクスプレス」。本格的なチーズのグルメ列車です。おそらく日本ではほかにはない列車になったとおもいます。

近畿の駅100選に選ばれた平福駅では、おおきな駅舎で「炭火グリルイベント」も楽しんでいただきます。美味しいのにあまり食べていただく機会の少ない郷土料理を取り入れながら、沿線3県で採れるおいしいものをチーズとともにご提供。

乗り組み員一同、楽しく、丁寧に、プロの技術で皆様をお迎えします。

この機会に智頭線に、鳥取に、ぜひ一度遊びにお越しください。

ちなみに智頭の読みは、町はちづ、駅や列車はちず、、、ややこしい。どうぞよろしくお願い致します!

代表 小森司(こもりつかさ)

一般社団法人チーズ観光協会 

チーズエクスプレス事務局

チーズエクスプレス事務局

岡山県英田郡西粟倉村影石1442 一般社団法人チーズ観光協会内

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